代表からのメッセージ

働くことは生きること。
「ひとを笑顔にする仕事」がしたい!
そんな人財を求めます。

介護が必要になっても「生きる意欲」を。ご利用者お一人おひとりが自分らしく暮らせる毎日を。
どんな個性にも誠実かつ献身的に向き合えるパーソナリティを。
私たちは、「ひとが笑顔になることが大好き」で、その実現のためにはどんな困難にも立ち向かうバイタリティがあり、
今、そして未来の高齢者福祉に本気で貢献したいと願う人財を求めます。

インタビューメインイメージ

「介護の常識を変え、施設を変え、地域を変えていく」という
 私たちのビジョンに一緒に挑戦しませんか。

社会福祉法人 朝日の会 代表取締役社長 村上 吉孝

多彩なフィールドでキャリアを積もう

私たちには大きな夢があります。それは、「介護の常識を変え、高齢者施設のあり方を変え、地域を変える。」 地域の方々が生涯を安心して暮らせる社会に変えていきたい。そのために、職員一人ひとりの働き方はより多彩で創造的になっていくでしょう。施設サービス分野や在宅分野で。介護職だけでなく、ユニットリーダー、生活相談員、ケアマネージャーなどのさまざまな職種で。さらに、支援を求めてくださる方々との出会いと支援の経験が、あなたの未来に新しい可能性をもたらしてくれます。

個性の輝きに感動しながら成長していく

「仕事のやり方もさることながら、まずはその面白さを教えたい。」これが、先輩職員のマンツーマンでの実務指導やコーチングで大切にしていること。介護の面白さを知れば、どんどん興味が出てくるし、意欲を持って仕事ができる。「自分にはこんな力があったんだ。」きっと新たな自分を発見するでしょう。ご利用者のみなさんは十人十色。その個性の輝きと優しさに触れ、感動したり元気をいただきながら、介護のあり方を追求します。身につけてほしいのは、どんな個性も活かせる本当のスキルです。

サン・ビレッジが取り組む介護
「“治す”のではなく“活かす”」
だから実現した「“特浴”のない“特養”」

年をとって心身の機能が衰えることは悪いことですか。いいえ、自然で当たり前のことで、個性のようなもの。だから、その人を変えずに、私たちを含めた環境をかえる。そうすれば、みなさんの老いや障害の不安を楽にできる。治そうとするとすぐに処置しようとする。活かそうとすれば、まずは、その人のことをじっくり知ろうとするし、力の活かし方をいろいろ工夫しようとする。「“特浴”のない“特養”」を実現するなど、私たちは、“活かす”介護に取り組んでいます。※特浴=機械浴

お一人おひとりのケアについてみんなで検討中
お一人おひとりのケアについてみんなで検討中
「機械浴」ではなく「個浴」で自力による入浴を奨励し支援しています。
「機械浴」ではなく「個浴」による入浴を奨励
季節ごとのイベントなども盛りだくさんです。
季節ごとのイベントなども盛りだくさんです。